スノーボード初心者講座 Let's fly away

スノーボードをこれから始める人、スノーボード初心者の人へのスノーボード脱初心者講座

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スノーボードブーツ選び方のポイント

      2015/11/05

はじめはスノーボードブーツに慣れないこともあり、試着も一苦労…。
しかもその良し悪しの判断も難しいと思います。
ですが、宝探しには、時に根気や直感(フィーリング)も必要。
「自分にピッタリのマイブーツ」というお宝目指して、試着も楽しみつつ選びましょう!

まず準備
ブーツを選ぶ際は、実際に滑る際に使用するソックスを持参しましょう!
まだ持っていないという人は、ほとんどのスノーボードショップに試着用ソックスが用意してあるので、試着をする前にお店の人に頼んで借りましょう。
間違っても普段履いてる「くるぶしソックス」で済まさないように。
サイズ
サイズは、「ジャストサイズ」が基本です。
普段履いているスニーカーや革靴のように、「大きめ」や「少し小さめ」といったルーズな選び方は絶対に NGです。
よく「サイズが大きいからくつ下2枚履いて調節している」という人がいますが、これは良くないです。
せっかくマイブーツを購入するのですから、ジャストサイズを探しましょう。
「ジャストサイズ」の目安は、

  1. カカトをしっかりと入れてシューレースを締めた時、カカトが浮かないこと。
    カカトが大幅に浮いてしまうようでは、サイズが大きいか、ヒモが緩いです。
    ワンサイズ下げてみましょう。
  2. つま先は、足の指がしっかりと伸びた状態で、力を入れて踏ん張れること。
    指が当たって痛いとか、明らかに指が詰まって曲がっているようでは、サイズが小さいです。
    ワンサイズ上げてみましょう。

サイズは、メーカーやモデルによっても若干違いますので、色々履き比べてみましょう。
最近は各メーカーの努力により良い製品ばかりです。
何足か履いているうちにどれがいいのかわからなくなることもあると思いますが、そんな時は足を入れた時のフィーリングも大切に。
「なんとなく合う」という感覚は実際大事です。

ブーツの履き方
履き方を間違って選んでも意味がないので、まずはブーツの履き方から。
スノーボードブーツはスニーカーのようにルーズに履いてはいけません!
ヒモはできるだけ強く締めて、しっかりと足がホールドされるかどうか確かめましょう。
まずはしっかりとカカトを入れる

  1. ブーツに足を通したら、カカトで床をトントンと叩いて、まずはカカトをしっかりと固定させましょう。
  2. 次にインナーのシューレースを締めます
    インナーにシューレースが付いていれば、先に締めましょう。
    足の甲からスネまでしっかりと強く締めること。
  3. インナーを締めた後にアウターを締めます
    インナーを締めたら、アウターのシューレースを締めましょう。
    アウターは硬いので強く締めるのが大変かもしれませんが、しっかりと締めるように。
硬さ(フレックス)
ブーツにもボードと同じようにフレックスがあります。
そしてブーツのフレックスも、ボード選びの時と同様に、初心者は柔らかめを選びましょう。
ブーツに硬さを求める理由は、ハイスピードでの安定感、素早い反応、激しいライディングから足首を保護するなどです。
いずれも高い技術を持った上級者が求める性能で、初心者の方にはオススメできません。
スノーボードに慣れずバランスを崩すことが多い初心者が、体の反応がダイレクトに伝わるブーツを履いたら大変ですよね。
まずは滑ることやブーツに慣れるという意味でも、ある程度自由のある柔らかいものを選びましょう。
値段
ブーツの価格差は、上級者が求める性能だけでなく、「履き心地」や「快適さ」にあります。
高額の商品だからといって、上級者モデルというわけではありません。
初心者にも扱えるフレックスで、「履き心地」や「快適さ」を備えることにより値段が高いブーツもあるのです。
ブーツ選びの最大のポイントは「自分にピッタリのマイブーツ」探しなので、予算によってできる限り履き心地の良いモデルを選んで欲しいと思います。
その快適さは、必ずスノーボードの上達や楽しさにつながります。
値段の目安としては、メーカーにもよりますが、2万5千~3万5千くらいのモデルであれば、快適さも安心できるでしょう。

とにかく履いてみることが大切!

ブーツ選びで失敗しないためのポイントは、面倒に思わず、とにかく何足も履いてみることです。
メーカー・モデルが違えば、その履き心地はかなり違います。
履いているうちにわかってくることもあると思うので、根気よく試着してください。 他には、「良いかな」と思ったブーツは必ず両足とも履くこと。
左右で足の大きさが違うこともあり、大きい方に合わせなくてはならないこともあります。
試着した後は、座ったままではなく、必ず立ち上がって膝を曲げ伸ばししたり、歩いたり、いろんな動作をしてみましょう。
「これにしよう!」と思ったブーツは両足履いて、しばらく動いて、特に足にストレスがなければOK。
わからないことがあれば店員さんに相談しましょう。

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