スノーボードについて
スノーボードと聞いて分からない人はいないですよね。
最近だとスキーよりもスノーボードをする人が多いような気もします。
ちなみに、スノーボードというのは(snowboard)とは、一枚の板上に、両足を斜めまたは横向きに置き、雪のついた斜面を滑るスポーツのことです。
またその板のことを言い、スノボをする人をスノーボーダーと言う。
「スノーボード」という名称は、アメリカとカナダを中心とした北米スノーボード協会が発足した時、 サーフィン、スケートボード、スキーでもない全く新しいスポーツのジャンルとしてスノーボードという名称に統一したことに始まるそうです。
1970年代まで、同じく「スノーボード」という名称の雪上を滑るボブスレーのような競技が存在していたが、一般には普及しなかったそうです。
スノーボードの魅力
では、なぜスキーではなくスノボなのか。
個人的な意見だと、スキーはなんとなく昔からあるので古いイメージがあります。比べてスノボは若者向きというイメージ。
あとは、ただ滑るだけでなくゲレンデでさまざまなトリックを決めて楽しめるという点でしょうか。
スキーをする人からすると、両足が固定されていて怖いということを聞きます。
でも、実際はそんなことないです。
やってみたら意外に簡単で面白いって人もいます。
このホームページを見て、少しでもスノボに興味をもってくれるとうれしいです。
公開日:
最終更新日:2015/10/15